1.はじめに
自分でアプリを開発しようと思ったきっかけは「ラブマゲドン」というテレビ企画をアプリのように手軽にできたら、合コンで盛り上がるのではないかと思ったことがきっかけです。
「ラブマゲドン」は、地球上に男女が限られた人数しかいないという仮定の下で、誰が誰と結ばれたいかを投票感覚で行う恋愛シュミレーション企画です。この面白さと興味深さを、アプリとして実現できれば、合コンやパーティーなどの複数人の場面で楽しんでもらえると思いました。
合コンに行ったことのない私ですが、パーティーゲームや、ボードゲームが好きなので、ワードウルフや人狼アプリを参考に複数人で楽しめる体験を提供するために、1つのスマホで完結できるようなゲーム進行を実現しようと思いつきました。
操作や設定画面については、ワードウルフのアプリが理想的なモデルであると思っていたので、まずはワードウルフのアプリに近いベースを作り上げ、そこにラブマゲドンの要素を組み込んでいくことで、楽しさと使いやすさを両立できると思いました。
2.アプリとコンセプト
合コンに使えるアプリを開発したい: 合コンやパーティーで使えるような、楽しく盛り上がるアプリを目指します。
ワードウルフを参考に: ワードウルフや人狼アプリのような、一つのスマホで完結できるようなゲーム内容を目指します。
3.アプリと機能システム
- 一つのスマホで完結できる: ワードウルフや人狼アプリのように、一つのスマホを回して使えるようなシステムを導入します。
- 操作と設定画面はワードウルフを参考に: ワードウルフアプリの操作や設定画面を参考にしながら、使いやすいUI/UXを実現します。
まとめ
アプリの開発にはまだまだ道のりがありますが、新しい挑戦として私の心を躍らせます。今後の更新で、具体的な開発の進捗状況をお伝えしますので、お楽しみに!
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