アプリ開発の挑戦：初心者の道のり

私はアプリ制作やアプリに関する知識が皆無だったので、まずは勉強を始めました。

iPhoneに関する言語を調べると、Swiftというものが出てきました。
参考書でSwiftの基礎を学び、サンプルアプリを作成しましたが、応用が分からず、一向にワードウルフのようなベースが作れませんでした。

初心に帰りワードウルフを起動してみると、Unityという開発ソフトが使われていることがわかりました。今度はUnityの勉強に取り掛かり、UdemyでUnityの開発とApple Storeへの配信までが学べる教材を購入しました。

これまたサンプルアプリは作成できるものの、c#言語の理解が身に付かず、勉強が停滞してしまいました。

そんな時、YouTubeの動画で月数万円を稼ぐのは簡単という発言で炎上した人の切り抜き動画を目にしました。

切り抜き動画での一言で「外部発注をすることでアイデアを形にする」という言葉に興味関心を持ちました。

早速ココナラで初めての外部発注を行い、Unityで私のアイデアを形にしてくれる人を見つけました。

初心者がアプリ開発に取り組む過程は、挑戦と試行錯誤の連続でした。しかし、外部のサポートを得ることで、目標に向かって前進することができました。